シマノフィリピン サンファン川のクリーンアップ活動

サンファン(San Juan)川はフィリピン国内で最大の湖ラグナ湖の主要な支流の一つであるラグナ州カランバ市の河川系です。その流域面積は広大で、ラグナ州のカランバ市 や、スト市、トマス市、ラグナ市やマルバー市とSPHが位置しているタナワン市などのバタンガス州の多くの地方自治区をカバーしています。

 近年、急速な産業発展をしているこの地域において、道や川などにごみを捨てるなど不適切な廃棄物処理も少なくなく、河川では水質汚染などが深刻な問題となっています。

 2005年12月にこのサンファン川は、溶存酸素飽和度(水中に溶解している酸素)が非常に低い「クラスD以下」と分類されました。溶存酸素は水 生生物が生きていくには不可欠です。この結果を受け、川を保存するための取り組みが、政府と民間機関によって行われるようになりました。

 2015年11月24日にシマノフィリピンメンバーと、その周辺の企業や住民ら190名程のボランティアが集まり、サンファン川の清掃活動を行いました。今回は合計約700kgのゴミが集められました。

 今後も、シマノフィリピンはこういった地域貢献活動を継続的に行っていきたいと考えています。

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